忍たまの浜守一郎、笑いの沸点が低いという性格だけど、アニメではただ「安藤先生の親父ギャグに弱い」という設定になっちゃってるように感じてちょっと解釈違いなんだよな〜
違うのよ…長年の厳しい忍者修行や籠城のせいで娯楽がなくて笑いに飢えてたからちょっとしたことですぐ笑っちゃうみたいな理由があるから、別に安藤先生の親父ギャグだけに反応する訳じゃないのよ…
多分だけど、安藤先生を無理に出さなくても普通に学園生活を送る中で同級生が何気なく言った一言で守一郎が笑っちゃう、みたいな話の方が自然だし、他の4年生推しの視聴者たちも喜ぶんじゃないだろうか…?
まあ過去回でやってたような気もするけど…安藤先生も登場する回と比べると少ない気がする…

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