リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2024年7月27日 10:36 今更だけどブルーロック第一話を観てみた目に青い炎が燃える演出、ブラック★ロックシューターを思い出した( ゚д゚)ハッ!ブルーロックシューター…!吉良くんイケメンだからてっきりメインキャラかと思いきや第一話で脱落するキャラだったまあ優しいしエゴイストにはなれなさそうだし納得でもデスゲーム系の作品とだけ聞いてて原作未読だから「実はこいつが本性は嫌なやつだったりして…」とか深読みしてたけど考えすぎだったw普通に良いヤツだった リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント 関連記事2024/10/02忍たま映画本予告観た!天鬼の正体もう明かされたのか正体が知りたい方は劇場へ観に来てね!路線かと思いきや違った文次郎の戦闘シーンカッコ良すぎる〜!(最後天鬼に手刀喰らうけど…)髪のなびきの作画とかも普段のテレビ版とは違った仕上がりになってる…!6年生たちの頭身も心なしか上がってるような…?は組の「えぇー!」の表情が面白すぎて藤森監督の絵コンテ力&ギャグ顔力を感じたw八方斎は普段以上に頭と髪がツヤツヤテカテカしてるwヘムヘムの鐘打ち、見たことない角度からのカットだすげー!普段はバンクだからいつも同じ角度なんだけどこれはレアな角度で作画の本気を感じた(作オタ特有の早口)きり丸の「先生、一緒に帰ろう」は原作読んだ中で一番声優さんの声で聴きたかったセリフだ…この涙をこらえながら呼びかける感じの声、たまらん…多分映画館で実際これ聴いちゃったら泣くやつ…2024/08/11逃げ若#6で尊氏を心配して民衆が駆け寄るシーン、寄生獣#10で、襲われた生徒たちの屍が転がる血だらけの廊下を歩いて渡ってきたシンイチが渡った先で隠れてた生徒にドン引きされるシーンをたまたま観た後だったから余計に異常さを感じたなぁ血が足に付くのも構わず生首を蹴飛ばしてまで駆け寄るのはかなり誇張された演出だと思うけど、史実ではそれぐらい周りから慕われてたということなんだろうな寄生獣の方は画面全体薄暗くて断面のグロさを抑えてたけど、逃げ若は対照的に発色鮮やかで飛び散った死体の破片なんかもはっきり描かれてて空間の異常さが際立ってたような。殺人現場の演出方法にも色々あるんだなぁバサバサ人が斬られて死ぬしボコボコ子供を産んだり養子にしたり稚児にしたりしてた時代なんだろうなーきっと2024/09/07最近ネトフリでピンポンを観始めた(全11話で短いし見やすそうと思って)ザ・ノイタミナって感じのアニメだなーと思う広角多用の構図観てると「ああ〜湯浅アニメだな〜」てしみじみw月本とハイキューの月島って色々共通点多いよなー海王って絶対SLAM DUNKの山王モチーフに設定デザインしてそう2025/04/30https://www.sakugabooru.com/post/show/281647このカット担当したん誰誰誰〜!?hidenori matsubaraって書いてあるけどソースは!?ってかSAKUGABOORUの更新早すぎん!?2025/06/25シュウジってララァの追っかけというか厄介オタクだったんだなぁ「好きだから殺す」ってヤンデレすぎる…ガンダム詳しくないのでわからん部分も多かったけどとりあえずシャリア・ブルとシャアがメロかったので良かった(夢女の感想)あとマチュとニャアンの仲良しエンドだったので良かった(小並感)ガンダムあんまわからん勢はマチュ・ニャアン・シュウジら辺を押さえとけばなんとなく楽しめるし、ガンダム詳しい勢は更に色々楽しめるという仕様でちょうど良かったかも2025/05/31ララァ・スンあんま知らんかったけどウィキ読んだらあまりにも「シャアの夢女が考えた最強夢主」っぽすぎて笑えるシャアのガチ夢女はララァにもアムロにも存在感負けない夢主を考えなきゃいけないの過酷すぎるだろ…
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